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部落差別、歴史の誤解2
そうだ、部落差別について触れたので、神道への誤解にも触れよう
の続き

3.血を穢れたものと扱う?

その説明では不十分。
血を出す=争いごと・怪我
であり

公衆衛生の発達していない時代
ちょっとした怪我が命取りです。

ですので、

戦争なのに相撲で決着つける

そんな、お話が、
日本神話にいくつも残っています。

血を嫌うのは
「誰にも死んでほしくない」から

ただ、血が流れること
自体を畏れ、「穢れ」と考えた部分もあります


4.女性と血

科学の発展していない時代
「理由」もわからなく
「血がながれる」

女性の月経などは
ちょっとした「恐怖」だったと思います。

しかも、公衆衛生的には
血=人類にとって共通した病原菌の媒介

なわけで、
経験則で、
「血=危ない」というのも間違ってはいません

現代でも、誰かの「血」に直接手で触るなんてことは、避けましょう。
(差別ではなく、公衆衛生的に

血にまつわる場所とかを
塩で清める、とかも

高濃度の塩分による殺菌、という昔ながらの知恵がうかがえます。
(嫌ってるから、塩で清める、というのは間違い)


5.では差別はあったのか?


よくお寺の戒名何かで

「畜生」「牛」などの戒名をつけられた
被差別部落民の話があります

これを、「死んでからも」差別された
という「主張」があります

が、

当時は、生前の「職業」を戒名につけるのも普通にあります

部落、身分、とわずに

今でも
高名な武道家の先生に

○○剣信士
みたく「生前の得意分野」を戒名につけるのは、よくあります

牛、や豚などの戒名が、差別的だ!!
って主張は、

当時の文化を

現代の視点から見ると
「差別的に見える」ってだけです


当時は、「放送禁止用語」もありませんでしたし

農村生まれの人の名前に
「ツル」「ウメ」などの
自然物の名前を、普通に使ってました

「ツル」がよくて「ウシ」がだめなのも変です。

当時、「差別的な意味で」戒名をつけたのかどうかは

当時の日記とかが出ない限り、断定できないことです。

 
ただ、明治時代ぐらいになると
(江戸期などの)水利権による対立
などの対立の背景は伝えられず

対立の理由は「失伝」し
対立の構造、のみが残る

両者間の対立のみが伝わり
「差別」となった可能性はあります


島崎藤村 破戒 
では「部落差別」であろう描写があります


部落問題の誤解、3
へ続く


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