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この国は危機感のない利権あさりに熱心な議員さんと日本より海外に熱心な議員さんが多い
改正案 参院も審議入り 内容把握されぬまま国籍法は成立へ
YAHOOJAPAN 産経新聞さまのサイトへ


産経新聞さまは、偽装認知の危険性もふれております

おそろしい、DNA鑑定が義務じゃない?

信じろ!で通れば、犯罪者はいなくなる

オレは無罪だ、信じろー!で全員無罪です
捜査なり審査なり、徹底しろよ


危機感、危機意識とか、ないんですよね、日本の議員さん
もちろん、危険性を知っていて、
利権のためにこの法案を通す議員さんもいますよね

この国籍法改正?で、中国からのネットでのアクセスが増えてるそうで、、

・隣国の状況
中国人犯罪と、残留孤児の犯罪
こんなこと日本であったなんて‥
中国人犯罪は、台湾人の約、266倍の犯罪率
日本の外務省は、ちゃんと抗議しましょう、ちゃんとお仕事しましょう


中国人の観光ビザ緩和だって、あったまおかしいんじゃねえの
ってわけで、、

日本は、中国人の学生や
中国への配慮?配慮で、
日本人より中国人を優遇してしまう国となってしまって、、

こんな国って世界中探して、日本以外にあるでしょうか?
自国の国民より外国人優先


そして、、中国人びいきの日本人の多いこと、、

とくに、左派の方に多いかと思いますが、、

外国の左派は国家意識とか、ありますが
日本の左派で、国家意識とか持ってる方、ほとんど見たことない

日本の左派、というより、
中国とかの左派の日本支部、、歴史から考えて

なんといっても、日本とアメリカは世界最大の資本主義国

資本主義から、進化して共産主義になるのだ!
だから、、

高度な資本主義国で革命を起こせば、共産主義化に成功する!
狙うなら日本だ!

アメリカと喧嘩させて、
日本を中国とくっつけてしまえ

日本を共産国化しよう!
未だに諦められないでしょう

日本の内部からの乗っ取りのためにうん十年です

国籍法改正され、偽装日本人が増殖したら
地方参政権なんかより、
確実に日本は乗っ取られてしまう

反戦運動や、九条の会について書かねばならない時がきたようだ…

補足
資本主義から、進化して共産主義になるのだ!

これは、進歩的文化人、という言葉の語意、、
資本主義より自分たちは進歩した考え方をしてるのだ、
という優越感の集大成といえます、

補足2
最悪、、の場合
日本人、である証拠である文化
寺・神社の焼き討ち、日本語教育の禁止
日本人としての文化を破壊され、、

みんなビョードーなセカイシミンにされてしまうかも、、


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コメント
この記事へのコメント
 もしかしたら、もうほとんどが偽日本人なのかもしれないですね。
 気をつけないと。
 と言うのは冗談ですが、決めつけがすごいですね。最近特に。

 何か新しい事を考えることは、優越感に浸るためのいやらしい行為ですか?


 とりあえず、そんなことより、日本には誇れる歴史がたくさんあります。もっと日本を愛して下さい。もっと日本を知って下さい。日本人を知る努力をして下さい。

 今の日本に、戦後直後の有能な政治家達、明治維新の志士達、戦国時代の大名達。それに、足元にでも及べる人物がいるのでしょうか?

 麻生氏は、織田信長に匹敵するすごい人物ですか?
 例えが悪いですね。

 とにかく、そんなことより、今はどう日本を立て直すかが最大の問題だと思います。本当にヤバイと思います。日本の先行き…
2008/11/30(日) 01:39:22 | URL | サキ #-[ 編集]
>もしかしたら、もうほとんどが偽日本人なのかもしれないですね。
 気をつけないと。
>と言うのは冗談ですが、決めつけがすごいですね。最近特に。

 いえいえ、怖いです。そして危機感を持たない議員さんがもっと怖いです。


>何か新しい事を考えることは、優越感に浸るためのいやらしい行為ですか?

 語義的に考えて、私は『進歩的文化人』という呼称は、現実的でない過剰自賛であると思います。
 共産主義革命が最終的に起こるという前提で、マルクス主義の進歩に同調する人を、進歩的と言ってるわけです。
進歩、というのは資本主義経済下に生きてる人より、マルクス主義的に進歩してますよ、という意味。

 本来の意味的には、『マルクス主義的途上文化人』なんです。進歩、という言い方自体が、マルクス主義視点でなければ導かれない視点ですので、己れの属する思想からの評価を一般的呼称として用いる時点で、自画自賛と思います。

 新しいことでもありません、百数十年前にできた思想が、様々な失敗を重ねてるのに、根幹はほとんど何も変わらず現存してる思想です。科学的社会主義、と科学がついてるのに、科学的ではないです。
 科学とは、常に塗り替えられます。今正しいことが、これから正しいとは限りません。
 大前提の史的唯物論、歴史を進化するものととらえたりするアレ、ヨーロッパの歴史の説明に適してますが、それ以外の地域では、ほとんど説明できない説です。


>とりあえず、そんなことより、日本には誇れる歴史がたくさんあります。もっと日本を愛して下さい。もっと日本を知って下さい。日本人を知る努力をして下さい。
 今の日本に、戦後直後の有能な政治家達、明治維新の志士達、戦国時代の大名達。それに、足元にでも及べる人物がいるのでしょうか?
>麻生氏は、織田信長に匹敵するすごい人物ですか?
 例えが悪いですね。

 社会情勢、社会システムが異なるので、歴史上の偉人たちを参考にして、現代を考えるのは少し無理があるかもです。少数の英雄的人物が引っ張る、というのは議会制民主主義から外れてしまう可能性があります。
 志、なんかは大いに参考になります。


>とにかく、そんなことより、今はどう日本を立て直すかが最大の問題だと思います。本当にヤバイと思います。日本の先行き…

 そうですね。政局とかの権力争いよりも、政治を優先してほしいです。
2008/11/30(日) 16:39:58 | URL | 管理人です #-[ 編集]
 はじめまして。あまくさと言います。以前からお見かけはしているのですが、少しおじゃまさせて頂いていいでしょうか。
 なるほど。進歩的文化人(笑)。味わいのある言葉ですね。誰が言い出したんでしょうね。
 ただ、自分のことを指して「私は進歩的文化人だ」なんていう人がいますか。
 いや、ひょっとしたらいるのかもしれませんが、それはちょっとレベルが低すぎるので、右だろうと左だろうと、反日だろうと愛国者だろうと、相手にすることもないと思うのですが。
 共産主義。マルクス主義。
 うーん。私が昔在籍していた大学は、「社青同開放派」の拠点校と言われる所だったのですが(私は所属してませんよ。笑)、だいぶ昔のことなので忘れていました。
 そう言えば、マルクス主義が一部でバカみたいにハバを利かせた時期もあったような気がしますね。ですが、最近はあまりそういう人を見かけなくなったように思っていたのですが、どうなのでしょう。
 ヘーゲルとかショーペンハウエルとかマルクスとかハイデッガーとか、そういう頭でっかちの怪物のような人達はどうでもいいですが、富の再分配をどうしたらいいのかという宿題は、現在も私たちの前にリアルに存在するのではないですか?
 「高負担高福祉」の社会をめざすのか、「低負担低福祉」の社会をつくるのか。そういった問題なのではないかと思っています。「低負担高福祉」というのは多分ムリな話なので、きびしい課題として今も「現存している」のではないかと私は思うんですね。
「百数十年前にできた思想が、様々な失敗を重ねてるのに、根幹はほとんど何も変わらず現存してる思想」なのではなく、壁が高すぎて超えることができないため、百数十年たった今でも古くならずに現存しているのだと思います。「答え」ではなくて、「問いかけ」の方がですよ。
 私はべつにマルクス主義者ではないし、マルクスがとても素晴らしいとも思ってはいません。ただ、ほんのちょっとだけ面白い。スターリニズムの崩壊と十把一からげではあんまりだとは思うんです。
 彼の「経済は重要だ」という着想は、わりとイイセンいっていたのでは。
 人間は食べなければ死にますよね。高尚だろうと下劣だろうと、日本人だろうと中国人だろうと、食べなければ死にます。
 食べるための仕組みを高度化したものが「経済」ですから、これは抜き差しならないわけですね。そこに気がついたマルクスの手柄には、私は一票入れたいです。

 すみません、何の話でしたっけ(笑)

 少しばかり興味を持ってしまったのですが、赤スペさんの言われるのは「共産主義者の陰謀」というような話ですか? 今回のエントリを拝読したかぎりでは、そんなふうに読めるのですが。

>なんといっても、日本とアメリカは世界最大の資本主義国

>資本主義から、進化して共産主義になるのだ!
だから、、

>高度な資本主義国で革命を起こせば、共産主義化に成功する!
狙うなら日本だ!

>アメリカと喧嘩させて、日本を中国とくっつけてしまえ

>日本を共産国化しよう!

 私はちょっと???ですが。性善説とかではなく、陰謀で世の中を操れるほど優秀な人間が本当にいるのかな、と思っているんです。

 はじめて寄らせていただいたにもかかわらず、勝手なことばかり書いて申し訳ありません(なら書くなよ、という話もあるかもしれませんが)。
2008/12/02(火) 00:08:41 | URL | あまくさ #RCkqfEOE[ 編集]
こんばんわ
>はじめまして。あまくさと言います。以前からお見かけはしているのですが、少しおじゃまさせて頂いていいでしょうか。

はじめまして、ようこそです。
サキさんのところで、活発なご意見、ご活躍、閲覧させて頂いてました。



>なるほど。進歩的文化人(笑)。味わいのある言葉ですね。誰が言い出したんでしょうね。

おそらくですが、
progressive economist
を直訳?してしまったのではないかと思います。


>ただ、自分のことを指して「私は進歩的文化人だ」なんていう人がいますか。
>いや、ひょっとしたらいるのかもしれませんが、それはちょっとレベルが低すぎるので、右だろうと左だろうと、反日だろうと愛国者だろうと、相手にすることもないと思うのですが。


 相手にするのは、主にマスコミの、みなさんだったり、なんですよね。。
自称、文化人と、マスコミが、互いに褒めあってたりすると、、、

エバラと、三輪のスピリチュアル(笑)褒めあいを見てるような、、気味の悪さです。


>共産主義。マルクス主義。
>(略)
>ヘーゲルとかショーペンハウエルとかマルクスとかハイデッガーとか、そういう頭でっかちの怪物のような人達はどうでもいいですが、富の再分配をどうしたらいいのかという宿題は、現在も私たちの前にリアルに存在するのではないですか?


実存主義とか、結構おもしろいんですよねー。

富の再分配、80年代の日本とか、公共工事、ギョーセーシドー、、国家が資本を調整する、こと。
かなり現実的に実行しようとしてたように思います。

ただし、行政と民間の癒着はひどくなりました。。



>マルクス主義が一部でバカみたいにハバを利かせた時期もあったような気がしますね。

 その世代の方は、退職して、青春時代の目標を再燃されてる方は結構いらっしゃると思います。



>「高負担高福祉」の社会をめざすのか、「低負担低福祉」の社会をつくるのか。そういった問題なのではないかと思っています。「低負担高福祉」というのは多分ムリな話なので、きびしい課題として今も「現存している」のではないかと私は思うんですね。


 国籍法のお話じゃないですよね?外国人介護職が増えると、、
日本の、ただでさえ安い労働者、介護従事者の職の安定に直結してしまいそうです。

 あと、日本国の予算の、トップ3に入ってますよね?医療福祉。
これから、もっと重要になるかと思います。


>「百数十年前にできた思想が、様々な失敗を重ねてるのに、根幹はほとんど何も変わらず現存してる思想」なのではなく、壁が高すぎて超えることができないため、百数十年たった今でも古くならずに現存しているのだと思います。「答え」ではなくて、「問いかけ」の方がですよ。


問いかけ??ですか。。むむむ?

マルクスさん的に、達成目標と、方法を書いてるわけですよね?
目標を決めてるのに?問いかけですか?

難しいですね。


>私はべつにマルクス主義者ではないし、マルクスがとても素晴らしいとも思ってはいません。ただ、ほんのちょっとだけ面白い。スターリニズムの崩壊と十把一からげではあんまりだとは思うんです。


 現在の中国は、共産主義だから、景気がよくなったわけではないですよね?
一部、資本主義のシステムに乗っかってるわけです。

粛正、なんかが共産国で、ほぼ毎回おきるのも、ちょっと。。
「大丈夫!今回ちょっとミスっただけ!」
で人命が失われる可能性があるのはいただけないかなと。。
クメール・ルージュ、ひどかったですよね。。


>彼の「経済は重要だ」という着想は、わりとイイセンいっていたのでは。

 もちろん、イイセンです。
でも経済政策だけなら、あのヒトラーさんですら、、(資産没収はやりすぎですが、、)


>人間は食べなければ死にますよね。高尚だろうと下劣だろうと、日本人だろうと中国人だろうと、食べなければ死にます。
>食べるための仕組みを高度化したものが「経済」ですから、これは抜き差しならないわけですね。そこに気がついたマルクスの手柄には、私は一票入れたいです。

マルクスさんの案はおもしろいんです。
私は、流通なんかも少し考慮してほしかったように思います。

あと、気象や環境によって農地に向かない地域があるのに、
党の、権威のために無理やりの大規模農地計画とか。。


>すみません、何の話でしたっけ(笑)

 いえ、たくさん書いていただけてうれしいです。


>少しばかり興味を持ってしまったのですが、赤スペさんの言われるのは「共産主義者の陰謀」というような話ですか? 今回のエントリを拝読したかぎりでは、そんなふうに読めるのですが。


 実は、共産主義の皆さんが、という話だけではないのです。
中国は“たまたま”共産主義だった、だけです。

 地政学なんかでも、シーレーン防衛って重要だよ!ってお話はありまして。
中国だから怖いわけでも、共産主義だから怖いわけでもないわけですが、
たまたま、中国が軍事に力を入れている、ということなんです。

どこの国でも、隣国は怖いものです。
友好、と言わねば友好できないところは特に。


>私はちょっと???ですが。性善説とかではなく、陰謀で世の中を操れるほど優秀な人間が本当にいるのかな、と思っているんです。

 陰謀のない政治、というのもちょっと難しいかと思います。

優秀さよりも、人の数が武器になるのが民主主義、だと思います。



>はじめて寄らせていただいたにもかかわらず、勝手なことばかり書いて申し訳ありません(なら書くなよ、という話もあるかもしれませんが)。

 いえ、話題が広がるのは、よいことです。
ありがとうございます。
2008/12/02(火) 01:23:18 | URL | 管理人です #-[ 編集]
 先の私のコメント、少し不躾だったかとも思いますが、丁寧にお返事していただき有難うございます。
 こういうふうに一つ一つ寸評されると、論点・相違点がわかりやすいですね。

>(あ)「高負担高福祉」の社会をめざすのか、「低負担低福祉」の社会をつくるのか。そういった問題なのではないかと思っています。「低負担高福祉」というのは多分ムリな話なので、きびしい課題として今も「現存している」のではないかと私は思うんですね。
>(赤) 国籍法のお話じゃないですよね?外国人介護職が増えると、、
>(赤)日本の、ただでさえ安い労働者、介護従事者の職の安定に直結してしまいそうです。

 エントリから勝手にずらしてしまって申し訳ありません。
 何を言いたかったかといいますと、「国籍法」の問題は、マルクス主義とも社会主義ともあまり関係ないのではないかと思っているんです。
 そして、さらには、現在「社会主義」的にに見える人達、その中でも心ある人達は、教条主義的なマルキシストとはまったく違うと思っています。(ただし、そいう人達の思想が正しいかどうかは、また別の議論が必要ですが。そのあたりの話は、サキさんのところで時々議論しています。笑)
 マルクスが問題を提起した状況が継続しているから、それに取り組もうとするとマルキシストのように見えてしまうのではないでしょうか?

 そこから、私の以下の文章につながります。

>(あ)「百数十年前にできた思想が、様々な失敗を重ねてるのに、根幹はほとんど何も変わらず現存してる思想」なのではなく、壁が高すぎて超えることができないため、百数十年たった今でも古くならずに現存しているのだと思います。「答え」ではなくて、「問いかけ」の方がですよ。

>(赤)問いかけ??ですか。。むむむ?

>(赤)マルクスさん的に、達成目標と、方法を書いてるわけですよね?
目標を決めてるのに?問いかけですか?

>(赤)難しいですね。

 すみません(笑)。私はこういうわかりにくい異論の立て方をするので、サキさんのところでも時々(しょっちゅう?)顰蹙を買っていると思います。

 マルクスさんは、達成目標と方法を書いているのだと思うのですが、マルクスにそれを書かせた社会状況からの「問いかけ」があったのではないのかな、という意味で書きました。

>(赤)実は、共産主義の皆さんが、という話だけではないのです。
中国は“たまたま”共産主義だった、だけです。

>(赤)地政学なんかでも、シーレーン防衛って重要だよ!ってお話はありまして。
中国だから怖いわけでも、共産主義だから怖いわけでもないわけですが、
たまたま、中国が軍事に力を入れている、ということなんです。

 ほぼ同感です。そして、私は中国が「共産主義」だったのかどうかにも一抹の疑問を感じます。ただの、でたらめな亜流という感じがするのですが。

>(赤)どこの国でも、隣国は怖いものです。
>(赤)友好、と言わねば友好できないところは特に。

 これも同感です。だから、対中国、対韓国は、基本的にはどこにでもある外交問題とも言えるわけですね。なので、これはもっと冷静に大人の対応をしないと(日本側も)まずいと思うんですよ。
 対中国、韓国がやっかいなのは、「どこにでもある外交問題」であると同時に、やはり過去の戦争の問題がからむからでしょう?

 これは、どちらが悪いという議論をしても仕方がないんですね。(外交問題としては)

 日本に侵略意図があったかどうか、日本は実は戦争に引きずり込まれたのか。そんなことも、外交的には言っても仕方がないこと。
 要は、かつての日本は、ミスをしてしまったんです。道義的な是非は別として、21世紀初頭に至るまで対中国、対韓国で苦しみ続けなくてはならないような「隣国関係」を作ってしまったのです。
 これを解消しないと、損をするのは私達や私達の子供達ですから、慎重に扱うべきです。少なくとも中国や韓国に対して怒っているだけではいけません。

 急いで補足。中国や韓国に怒るのではなく、逆の人もたしかにいますね。しかし、私風情がえらそうに言って恐縮ですが、怒るのも卑屈になるのもどちらもダメ。戦略的にということです。

*すみません、少し校正しました。意味の通らなくなる誤字を見つけてしまいましたので。(同義→道義)
 ついでに、小さな書き間違いを2~3修正しました。
2008/12/02(火) 07:33:33 | URL | あまくさ #RCkqfEOE[ 編集]
返信させていただきます。
>先の私のコメント、少し不躾だったかとも思いますが、丁寧にお返事していただき有難うございます。
>こういうふうに一つ一つ寸評されると、論点・相違点がわかりやすいですね。

 いえいえ、はじめて書き込んで頂いたのに、これだけたくさんのコメントをくださり、ありがたいです。




>エントリから勝手にずらしてしまって申し訳ありません。

 いえ、、いきなり福祉のお話が現れたので、少し戸惑いました。
外国人介護士問題と、今回取り上げた「国籍法問題」かなと、推測させていただきました。。

 ずれる、というより幅が広くなっただけです、大歓迎です。


>何を言いたかったかといいますと、「国籍法」の問題は、マルクス主義とも社会主義ともあまり関係ないのではないかと思っているんです。

 はい、思想の問題ではないです。


>そして、さらには、現在「社会主義」的にに見える人達、その中でも心ある人達は、教条主義的なマルキシストとはまったく違うと思っています。(ただし、そいう人達の思想が正しいかどうかは、また別の議論が必要ですが。そのあたりの話は、サキさんのところで時々議論しています。笑)


 実践者と研究者、の違いはあるかと思います。
正しさはともかく、学ぶことには大いに意義のあることであると思います。
(意図的に所属する派の暗部を隠さずに、事実として知らしめ、受け入れていることが前提ですが)

>サキさんのところで時々議論しています。

 そういえば、そんなお話を、、
サキさんのところのコメント欄、かなり注目してました。


>マルクスが問題を提起した状況が継続しているから、それに取り組もうとするとマルキシストのように見えてしまうのではないでしょうか?

略)
>マルクスさんは、達成目標と方法を書いているのだと思うのですが、マルクスにそれを書かせた社会状況からの「問いかけ」があったのではないのかな、という意味で書きました。


 社会状況、ですか。やっとわかりました。。
解釈いただきありがとうございます。。

 状況、特に労働者は現代から見て、さらに劣悪な環境でした。
マルクスさんの時代では、やはりヨーロッパを世界のスタンダードとして見てたわけですよね?

 マルクスさんの説は、当時のヨーロッパ基準で、つくられたわけですが、
それは、当時のヨーロッパを前提にした、推測、または仮説なんです。
しかも、仮説の中で、社会が、行き着く先、を既に定めてしまってます。

科学は、結論を先に決めないものです。

 科学において、前提が変われば、結論も変わりうる、です。
思考の論理展開自体は、古典経済、または哲学的におもしろいんです。

でも、科学とは、実験によって正しさが証明されるわけですよね?
それを実社会で試そうとする人がいる、というのは、、やはり抵抗を感じます。

 あと、貧困問題なんかでもそうですが、見た目や語彙は同じように見えても、それぞれ中身は違いますよね?
社会の変化(状況・情勢の変化)は、新たな社会問題を生む、それに合わせて、解決アプローチは変わるものであると思います。



>ほぼ同感です。そして、私は中国が「共産主義」だったのかどうかにも一抹の疑問を感じます。ただの、でたらめな亜流という感じがするのですが。


 宗教への弾圧(宗教は害悪だってアレです)、大躍進政策(雀を殺しすぎて環境悪化)、文革(粛正ですよね?)
唯物論、集団主義、革命主義、
共産主義と親和性の高い、アレな部分はしっかりと実践してるかのように思えます。

 未だ、共産主義は実現していない、のかもしれない、というのは同意です。
ですが、それは共産主義が実現できなかった理由を、指導者に責任転嫁してる可能性も含みます。

そして、これから新しく共産主義を目指す国があるならば、失敗の可能性も内包してるわけです。
失敗率は、今までの例で考えて、ほぼ百パーセントですよね?

 中国は、共産主義につけこんだ、独裁国家であるように思います。
中国が悪いわけではないですが、共産主義は、独裁に適した、、というか、独裁者が利用しやすい思想であるところは大きな欠点であると思います。
 いまいち、改善されてるようには思えません。


>(赤)どこの国でも、隣国は怖いものです。
>これも同感です。だから、対中国、対韓国は、基本的にはどこにでもある外交問題とも言えるわけですね。なので、これはもっと冷静に大人の対応をしないと(日本側も)まずいと思うんですよ。
>対中国、韓国がやっかいなのは、「どこにでもある外交問題」であると同時に、やはり過去の戦争の問題がからむからでしょう?

 むしろ、隣国と戦争していない国家なんてないのでは?と思うのですが。。
どこの国にもある問題、特に大陸には、ありますよね?


>これは、どちらが悪いという議論をしても仕方がないんですね。(外交問題としては)
>日本に侵略意図があったかどうか、日本は実は戦争に引きずり込まれたのか。そんなことも、外交的には言っても仕方がないこと。


 中国や韓国としては、どちらが悪い、というより、“日本が悪い”と言う結論の下、外交戦略として利用してますよね?

 日本には弁明の機会はありませんか?
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%8C%E5%84%9F%E3%81%84%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8D&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a

韓国は、ベトナム戦争を、“仕方ない”としてるそうです。
もちろんベトナム戦争は、アメリカがアレでしたが、韓国は加害者の立場になると、こんな状態です。

どこの国家にも、言い分はある、と思います。

>要は、かつての日本は、ミスをしてしまったんです。道義的な是非は別として、21世紀初頭に至るまで対中国、対韓国で苦しみ続けなくてはならないような「隣国関係」を作ってしまったのです。

 中国の戦争被害者は、年々増えてますよね?
日本のミス、ですか?
韓国は、ロシアの南下政策にさらされ、中国はイギリスに脅かされ(麻薬を売りつけられるとか、普通じゃないです)。
日本が動かなくても、植民地支配で苦しんでる国は、いつか立ち上がったと思います。


>これを解消しないと、損をするのは私達や私達の子供達ですから、慎重に扱うべきです。少なくとも中国や韓国に対して怒っているだけではいけません。
>急いで補足。中国や韓国に怒るのではなく、逆の人もたしかにいますね。しかし、私風情がえらそうに言って恐縮ですが、怒るのも卑屈になるのもどちらもダメ。戦略的にということです。


 ダメなことはダメ。言えない関係は、友好と言えるでしょうか?

 いたずらに、中国・韓国を嫌う人もいますし、逆の人もいます。

 そうじゃなく、ちゃんと、冷静に、状況を確認し会うことは必要ですよね。
私は中国人犯罪を統計なんかでだしてますが。これは中国人を嫌うためではありません。
中国人の犯罪は本当に高いのか?という疑問を解消するために、検証したにすぎません。

 悪しき部分を、意図的に見ないことにすることはできません。

悪しき部分を、強調する事もしたくないです。
ただ、マスコミの皆様は、日中記者交換協定もありますし、スポンサーのお得意様は批判できないですよね?

 ブログという形でですが、マスコミが伝えないことを書くと、どうしても、マスコミが伝えない中国が伝わってしまう、というだけだと思うのです。
2008/12/02(火) 21:19:41 | URL | 管理人です #-[ 編集]
 戦争に負けたのは、日本のミスだと思います。戦争を起こしたのならば、勝たなければいけません。 ・・・・と書くと語弊が大いにありますね。私が総理大臣だったら、マスコミが大騒ぎです(笑)。
 私が言いたいのは、戦争にしろ何にしろ、国が何事かを行い、それを後世の有利な状況につなげる事ができなかったのなら、それはミスでしょうということです。過去の日本がミスを犯したツケを今払わされているわけです。
 中国やアメリカは悪くなかったのかという議論はあるでしょうが、それはそれとしてです。仮に他国の方が悪質だろうと、日本は戦争に誘導されたのだろうと、みすみすそんな誘導にのって国益を損ねたのであれば、ミスです。相手が悪いのであれば、どう悪いのかを冷静に分析して、それを国益に結びつけるのであればよいのですが、ただ相手が悪い自分は悪くないと言い立てるだけならば、子供がダダをこねているのと同じです。

 次に、「共産主義」についてです。

>マルクスさんの説は、当時のヨーロッパ基準で、つくられたわけですが、
>それは、当時のヨーロッパを前提にした、推測、または仮説なんです。

 それは、その通りだと思います。

 マルクスさんの視野には、たぶんアジアや日本は入っていなかったでしょうね。

 しかし、事実としては、ヨーロッパとほぼ同時期に日本にも市場経済の萌芽が見られますから(江戸時代中期)、マルクスは知らなくても日本型の経済史があったと考えます。

 さて(笑)。ここを論じるのは大変ですね。

 言える事は、私も赤スペさんも、本来の関心は現在の日本社会がどうかということなのは共通しているのではないかと思うんですね。

 私が「経済」と言う時にどういった考えを背景にしているのか、一度説明しておかないと先に進めない気がしますので、そのへんを書いてみます。

 かなり私流の説明になりますが、お許しください。

 赤スペさんはサキさんのブログを見ていただいている方ですから、私が自分のブログでは日本の歴史に取り組んでいることをご存知かと思います。
 一口に歴史と言っても、古代史、中世史、近世史、近・現代史ではかなり性格が違うのですが、私の場合、最も得手としているのは考古学です。

 で、その考古学。私のかなり個人的な見解ですが、唯物史観と相性がいいように思います。歴史学諸分野の中で、「モノ」しか研究対象にできない特殊なジャンルだからです。

 現在の日本考古学は、江戸時代のように史料の豊富な時代も対象にしますが、大きな柱の一つは、縄文時代・弥生時代です。これらの時代は「文字」そのものがありませんので、当然、史料は皆無です。「日本書紀」は後世、「魏志倭人伝」は外国の文献で、どこまで史実性があるかが大問題と言うシロモノにすぎません。

 考古学は唯物史観と相性がいい。考古学者が同意してくれるかどうかはナゾです(笑)。バカも休み休み言え、と一蹴されるかもしれませんが、それはさておき。

 考古学の調査で対象にされるほとんどは、庶民の生活の痕跡(竪穴住居など)や日常の道具(土器・金属器・石器など)です。そして、遺跡には必ず、「住むところ」と「生産するところ」と「埋葬するところ」があります。
 そして、興味深いのは、実は「物流」なんです。

 例えば、神奈川県など南関東地方の弥生時代の遺跡を検討しますと、ある時期、「東海地方系」の土器が大量に流入しています。背景として、組織的な人の移動があったのだろうと解釈されています。
 そういったデータを丹念に蓄積することによって、文献のない時代に歴史のストーリーを復元するわけです。

 なので、考古学は最初に、その時代の庶民の生活にじかに触れるところからスタートします。
 生活と生産。これは「モノ」として残りやすい要素なんですね。また、人の移動は、物流・交易のほか、集団移住と開拓、ひょっとすると時には侵略。そういった背景が浮かび上がります。
 必然的に、庶民生活をまず実感し、次に経済史を徹底的につきつめることによって、最後に政治、文化、イデオロギーが見えてくるという方法論になります。

 で、私はその感覚で、現代の日本社会をも見るクセがあるんですね。

 日本共産党の人とかは、よく「庶民が主人公の政治」なんて言葉を口にしますが、あれはスローガンにしか聞こえないので、私は信じません。
 ただ、社会の主人公は庶民だとは思っているんです。政治家や官僚が国や社会を動かしているのではなく、庶民の集合体が国や社会のボディ-を形づくっていて、それが時に激しく動いたり、緩やかに停滞したりしながら、どこかに向かって進んでいる。
 そんなイメージを思い浮かべながら、庶民が主役、政府や支配者は脇役、と主張しています。

 ボディーという喩えを使ったので、ついでにそれを延長して言うと、政府や官僚は何に当たるかというと、まあ第一感としては、脳や神経。そんなイメージが浮かぶかと思います。
 そういう比喩でもいいのでしょうが、私の理想論としては「身体」に対する別のとらえ方として、政府や国の指導者は、「医者」であってほしいと思っているんですね。

 心は、脳だけにあるのではありません。人間は腹が減っただけで怒りっぽくもなりますし、慢性的な身体の不調が人格を損なうこともあります。
 政府は、社会・国家というボディーの健康を保ち、悪しきバランスを見抜いて取り除き、暴走するのを未然に防ぐ「医者」であってほしいんです。

 資本主義。私はこれを必ずしも否定はしませんが、マネーが経済の実態から乖離しすぎて一人歩きする状態は、上の比喩の延長で言えば、「生活習慣病」の一種だと思っています。なので、現在の「金融資本主義」には批判的です。

 私の現状への考え方はこのようなものですが、これをもう少し一般的な語彙で語ると、やや「共産主義」的なイメージを感じさせることがあるようです。
2008/12/03(水) 01:54:07 | URL | あまくさ #RCkqfEOE[ 編集]
考古学に触れる機会をいただきありがとうございます。
>戦争に負けたのは、日本のミスだと思います。戦争を起こしたのならば、勝たなければいけません。 ・・・・と書くと語弊が大いにありますね。私が総理大臣だったら、マスコミが大騒ぎです(笑)。
>私が言いたいのは、戦争にしろ何にしろ、国が何事かを行い、それを後世の有利な状況につなげる事ができなかったのなら、それはミスでしょうということです。過去の日本がミスを犯したツケを今払わされているわけです。


日本の政策・戦略的ミスですか、確かにあると思います。ですが


 なんらかの判断・結果の流れには、内部要因、外部要因があるわけですよね?

「こんな安月給で働けるか!」
「じゃあ、起業しろよ!」
「できるわけないだろ!」
「口だけだな、勇気がないだけだろ!」

と言う流れに似てるように思います。
 会話部分、不満(安月給)を、起業により解消しろ
できないのは、勇気(内部要因)がないからだ

 責任を内部に求めるわけですね。


 でも実際の多くの労働者は、元手(資本)がないから(外部要因)、起業できないですよね?
要因は必ずしも内部にあるとは限らないと思います。

 日本の内部(内部要因)にだけ目を向け、責任を追求する方法よりも、当時の情勢(外部要因)も含めて、考慮するべきであると思います。
 


>中国やアメリカは悪くなかったのかという議論はあるでしょうが、それはそれとしてです。仮に他国の方が悪質だろうと、日本は戦争に誘導されたのだろうと、みすみすそんな誘導にのって国益を損ねたのであれば、ミスです。


 政策の妥当性は結果のみで導けるものではないと思います。
当時の情勢も現代だから見えてくる部分があると思います。
 
 時代がかわって見えたこと、例えば、ソ連は、反体制派を精神病院に監禁していた。
ソ連崩壊後に、アムネスティ(でしたっけ?)の調査でわかってきたことですよね?


>相手が悪いのであれば、どう悪いのかを冷静に分析して、それを国益に結びつけるのであればよいのですが、ただ相手が悪い自分は悪くないと言い立てるだけならば、子供がダダをこねているのと同じです。


 相手にも非がある、自分にも非がある、と両立できますよね?

自分だけが悪い、相手だけが悪い、これも少し極端だと思います。



>次に、「共産主義」についてです。
>マルクスさんの視野には、たぶんアジアや日本は入っていなかったでしょうね。
>しかし、事実としては、ヨーロッパとほぼ同時期に日本にも市場経済の萌芽が見られますから(江戸時代中期)、マルクスは知らなくても日本型の経済史があったと考えます。


 江戸期って、不思議で、封建時代と、市場経済(米将軍とか、現代から見るとすごいですよね)が混ざりあってますよね?
 専門ではないですが、かなりユニークな時代であったと思います。


>さて(笑)。ここを論じるのは大変ですね。
>言える事は、私も赤スペさんも、本来の関心は現在の日本社会がどうかということなのは共通しているのではないかと思うんですね。

 いえいえ、私はそこまで論じれるレベルには達してません。


>私が「経済」と言う時にどういった考えを背景にしているのか、一度説明しておかないと先に進めない気がしますので、そのへんを書いてみます。
>かなり私流の説明になりますが、お許しください。
>赤スペさんはサキさんのブログを見ていただいている方ですから、私が自分のブログでは日本の歴史に取り組んでいることをご存知かと思います。
>一口に歴史と言っても、古代史、中世史、近世史、近・現代史ではかなり性格が違うのですが、私の場合、最も得手としているのは考古学です。

 今回のコメントも、大変興味深く、拝読させていただきました。


>で、その考古学。私のかなり個人的な見解ですが、唯物史観と相性がいいように思います。歴史学諸分野の中で、「モノ」しか研究対象にできない特殊なジャンルだからです。

 自然科学的ですね。


>現在の日本考古学は、江戸時代のように史料の豊富な時代も対象にしますが、大きな柱の一つは、縄文時代・弥生時代です。これらの時代は「文字」そのものがありませんので、当然、史料は皆無です。「日本書紀」は後世、「魏志倭人伝」は外国の文献で、どこまで史実性があるかが大問題と言うシロモノにすぎません。
略)
>考古学の調査で対象にされるほとんどは、庶民の生活の痕跡(竪穴住居など)や日常の道具(土器・金属器・石器など)です。そして、遺跡には必ず、「住むところ」と「生産するところ」と「埋葬するところ」があります。
>そして、興味深いのは、実は「物流」なんです。
>例えば、神奈川県など南関東地方の弥生時代の遺跡を検討しますと、ある時期、「東海地方系」の土器が大量に流入しています。背景として、組織的な人の移動があったのだろうと解釈されています。
>そういったデータを丹念に蓄積することによって、文献のない時代に歴史のストーリーを復元するわけです。


 弥生時代がいつから始まったのか、とか、考古学おもしろいですよね。
地層や出土品の細工(手法)、経年劣化(炭素測定でしたっけ)、で見えなかった時代を見つけていくこと、すばらしいことです。


>なので、考古学は最初に、その時代の庶民の生活にじかに触れるところからスタートします。
>生活と生産。これは「モノ」として残りやすい要素なんですね。また、人の移動は、物流・交易のほか、集団移住と開拓、ひょっとすると時には侵略。そういった背景が浮かび上がります。
>必然的に、庶民生活をまず実感し、次に経済史を徹底的につきつめることによって、最後に政治、文化、イデオロギーが見えてくるという方法論になります。


 上部構造、下部構造ですね?
経済・生産・流通が必ずしも合理的な判断で動いていたかどうかは議論があるでしょうが、おもしろいですね。



>で、私はその感覚で、現代の日本社会をも見るクセがあるんですね。
>日本共産党の人とかは、よく「庶民が主人公の政治」なんて言葉を口にしますが、あれはスローガンにしか聞こえないので、私は信じません。

 専門的視点から、考察することは、有意義な試みであると思います。
日本共産党さんに限らず、政治的スローガンは、他政党も、あてにならないと思います、、残念です。


>ただ、社会の主人公は庶民だとは思っているんです。政治家や官僚が国や社会を動かしているのではなく、庶民の集合体が国や社会のボディ-を形づくっていて、それが時に激しく動いたり、緩やかに停滞したりしながら、どこかに向かって進んでいる。
>そんなイメージを思い浮かべながら、庶民が主役、政府や支配者は脇役、と主張しています。


 なるほどです、少し共同幻想論を思い出しました。
日本では、間接民主制ですし、理念的にはその通りですね。主従か、相互補完関係かはともかくです。



>ボディーという喩えを使ったので、ついでにそれを延長して言うと、政府や官僚は何に当たるかというと、まあ第一感としては、脳や神経。そんなイメージが浮かぶかと思います。
>そういう比喩でもいいのでしょうが、私の理想論としては「身体」に対する別のとらえ方として、政府や国の指導者は、「医者」であってほしいと思っているんですね。


 社会改良主義に似てますね。

ではここからは、私の福祉視点を織り交ぜながら、返信させていただきます。
 私は元福祉屋でして、既に臨床からは離れてしまってますが、どうしても福祉的視点の影響が強くなってしまいます。。

 ここで言う福祉についてですが
福祉=やさしさ、または福祉=幸せ
と一般的なイメージがあるでしょうが、福祉は決してHAPPYではありません。
一時的な高揚感に似た幸せではなく、もっと安定したものであります。

welfare、充足した、安心、とかそっちの方の幸せを対象にした言葉であります。
職の安定ももちろん福祉に入ります。

 ちなみにやさしさ=福祉=老人介護=障害者福祉、みたいなイメージは、介護士の増員(高齢社会対策)のための日本政府のイメージ戦略の結果、広まった、と考えてよいかと思います。

 また、必要とされている実学としての福祉分野の、『福祉』イメージが、より現代社会に浸透したと考えていいかと思います。

 実際に、福祉の専門家は、他分野からの転向されてきた方も多く(バリアフリーに則った建築学者が福祉の専門家になってたり)福祉学、として福祉観を説明してきていない、その機会にも恵まれなかった、という言い訳もあります。


> 心は、脳だけにあるのではありません。人間は腹が減っただけで怒りっぽくもなりますし、慢性的な身体の不調が人格を損なうこともあります。
>政府は、社会・国家というボディーの健康を保ち、悪しきバランスを見抜いて取り除き、暴走するのを未然に防ぐ「医者」であってほしいんです。


 生活の安定、社会の健全化。
これらを政府に任せる、法的な福祉制度(福祉という言葉ができる前は社会政策と呼ばれていました)なんかもソレですね。


 社会病理、社会問題について
 医学的アプローチは、「診断」「治療」はわかれています。診断には診断の、治療には治療の目的があり、過程があります。

 福祉的アプローチは、診断と治療はかならずしも分かれていません。診断とともに解決を開始できるように、問題解決は、問題を感じる側、協力者(治療者)が、共に解決にむかうべき、と考えます。
 その中に、チャリティー、慈善の法的制度以外の福祉資源(社会資源)も解決アプローチとして含めます。

 セーフティーネットなんかも、公的・民間サービスが相互に補完しあいます。
ちなみに、社会福祉協議会なんかも、民間組織です(設置義務は行政にある、だったと思います)。
 

>資本主義。私はこれを必ずしも否定はしませんが、マネーが経済の実態から乖離しすぎて一人歩きする状態は、上の比喩の延長で言えば、「生活習慣病」の一種だと思っています。なので、現在の「金融資本主義」には批判的です。

 グローバリズムの是非はともかく、日本のバブルのときになにもしてくれなかった国は、金融危機で日本に助けを求めようとするのは、ちょっといただけないです。


>私の現状への考え方はこのようなものですが、これをもう少し一般的な語彙で語ると、やや「共産主義」的なイメージを感じさせることがあるようです。


 確かにそんな気もするような、ような?
興味深い内容のコメントありがとうございます。


。。
というわけで、ついでに福祉国家と共産主義についても書いておきますね?

・福祉国家

理念的には多くの福祉従事者は、福祉国家論には肯定的だと思います。

ですが、従来の福祉国家に対しての批判もあります。
衣食住足りても、不満は完全に取り除けない、なんかです。

心理的な充足は、物理的な充足と、必ずしも相関関係にはない、と。

または、満足の基準・水準は変動する、ので福祉国家はあらかじめ、具体的目標を定められないって感じです。

 理念的には、「人々は幸福であるべきだ」日本の憲法にだって幸福追求についてかかれてますよね?
漠然とした目標では実現できない、ように見えますよね?
 ですので、数値化できる部分での救済をしましょう、で生まれたのが「生活保護」などの公的扶助、国保なんかの社会保障になるわけです。

 幸福を測るにはどうすべきか?歴史的にも結構たくさんな試みがありました。
可視化するには数値がよいわけですが、そこは心理学・社会学・または脳生理学、(哲学も?)分野の方が先行されてるかもしれないです。

 あと、幸福追求は国家のみに依存しない、国家にのみではなく、個人への自己実現の援助、をしよう、というお話もあります。


・共産主義

 ここで共産主義のお話もだしておきますね。
共産主義的には、人々の幸福が実現できる社会の提案をしてるわけですよね?
これは福祉的に親和性の高い思考です。
ですが、福祉だからこそ、ちょっとマズい部分が出てきます。



 福士とは?幸福とは?
それに対して、「セレブになれ!金持ちになれば“幸福”だ」
という社会を実現しよう、と提案するとします。

「ほんとに?金持ちになると幸福なの?」当然疑問はでてきます。
幸福とは何かのモデルの提示、だけならいいんです。

 共産主義での「理想状態」は、「これこそが理想だ」という
人々の幸福のゴールをあまりにも具体的に提示してるところに問題があるように思います。

福祉は、というか、学問が
「これこそ、幸福である」みたいな提示をするのはライフスタイルの提案にとどめるべきです。

 共産主義は、方法と目的を具体的に書き、これまでの経済・政治思想の中で最大級の「実践者数」です。
学問の規模を大きく上回り、イデオロギーとして成長してますよね?


 誰かにとっての理想が、一般的な幸福であるとは言えないです。
個の幸福、理想が、誰かに(学問も含め)決められるのは理不尽、と考えます。
2008/12/04(木) 00:09:29 | URL | 管理人です #-[ 編集]
 ありがとうございます。
 私のコメントに対する寸評だけでなく、赤スペさんの立たれている場所とお考えについて、踏み込んでお話頂けたように思います。
 私ももう一度ゆっくり考えてみたいと思います。息の長いおつきあいができましたら嬉しく思います。
2008/12/04(木) 00:35:31 | URL | あまくさ #RCkqfEOE[ 編集]
こちらこそ、ありがとうございます。
>ありがとうございます。
>私のコメントに対する寸評だけでなく、赤スペさんの立たれている場所とお考えについて、踏み込んでお話頂けたように思います。

 いえ、こちらこそ、です。たくさんのコメント、視点をいただけてありがたいです。

そして
 トラックバック、ありがとうございます。紛らわしい趣旨の記事に専門的なブログさまから補足・指摘いただけてありがたいです。

 あまくささんの、ご専門の分野ですし、誤解を招くような表現をしてしまって申し訳ないです。


>私ももう一度ゆっくり考えてみたいと思います。息の長いおつきあいができましたら嬉しく思います。

 ありがとうございます。稚ブログは陰謀論から、オカルトまで扱う変なところですが、、よろしくおねがいします。
2008/12/04(木) 00:47:59 | URL | 管理人です #-[ 編集]
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