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佐々木小次郎さん、結構エリートです
巌流島のなぞ、なぜに負けたといわれる小次郎の流派の名前なのか?①


佐々木小次郎さん

やっと、小次郎さん編

小倉藩の剣術指南役
つまり、小倉藩の武士の頂点といってもいいくらいです
しかも、町人にも人気があったとか



小次郎さんの師匠、と言われてる二人を紹介

・富田勢源

中条流(剣・槍等の総合武術)を発展させ
富田流とした、剣士

東洋には、障害者の方が、武術を極める物語があります
創作の世界には、丹下左膳、座頭市
洋画にはブラインドフューリー

富田勢源は、目が不自由です
でも、剣士としてかなりの実力者でした
ただの薪で、真剣をもった剣士を倒したり圧倒的です


富田流は全国の武術に影響を与え
権力者の目を欺くために、芸能(踊り)
棒の手として伝えられたり、と地域によって様々に適用してます

しかし、富田勢源の弟子だった場合
宮本武蔵と決闘する頃には、小次郎さんは
70歳過ぎる、計算になるとか

人生50年の平均寿命が低い時代に
70過ぎで、戦えるとは思えないので、、


・鐘捲 自斎(富田勢源の弟子)

小次郎さんの師匠、有力候補

富田流の小太刀術をベースに、
有名な弟子を育てました

伊東一刀斎
(現代剣道に最も影響を与えたであろう、一刀流開祖。ただし、本人の死後、弟子が一刀流と名づけたらしいです)

さて、小太刀が有名な流派で
なぜ、弟子は太刀が得意になったのでしょう?

短い太刀で、長い太刀と相対すれば、
短いほうは、間合いで不利

師が、短い小太刀で、弟子に教える
その過程で弟子は太刀を持つ

しかし、同じ弟子なのに、対照的です
小次郎さんと、一刀斎

一刀斎は、切り落としの技で有名
相手の技を避けず、防がず、
だが、相手の技は反れ、勝つという

小次郎さんは
初太刀を外し、相手を誘い込み
返し技で、倒す

・盾がない、剣術

日本刀法には、盾がない
戦国時代に、矢を防ぐ、盾はありましたが
持ち運びするものではない

盾を身につけ、守れる範囲は限られてます
盾を大きくすると、こちらは攻め難くなります
日本刀は、一撃が致命傷

こちらが、先に切れば、
相手は技を出せない
防ぐより、攻めを重視します

剣で防ぐ場合、真正面からではなく
鎬(刀の横)で、相手の剣の起動を反らす
払う、反らす、すりあげる、張る

その中に、振り上げ(攻撃の準備)を混ぜていく
生き残るための工夫

・結局、佐々木小次郎の巌流ってなに?

特に長い太刀、別名、物干し竿

並みの剣士なら、振りにくいほどの長さ
これを自在に扱ったとされる

腕力?いえいえ、実は、ある程度、柔らの心得があれば…

剣といえど、重心はあります、
重心と、支点の位置関係、慣性、回転力、
物理的な軌道を、柔らの技術で変え、そうすれば
腕と一体になったかのように振れるでしょう


秘剣つばめ返し、とはなにか

実は、形だけなら、いろんな流派に残っています
虎切、初太刀を外されたら
軌道で、返す刀で切る技

ですが、

それだと、普通の返し技です、、
もっと、こう、なんというか

必殺技なんですから、理合をもっといやらしく、もう必殺!じゃないとですね、、

というわけで、オリジナル解釈

剣を、諸手で構え、八双の構え
刃を立て、顔の横に右手、左手は胸に、
左足を自然に、前に出す


そこから、相手に、近づき、相手の右側
こちらから左側に、右足を前に出しながら
大きくまっすぐ打ち込む

まっすぐ、地面に向かって、

もちろん、相手に当たらない、これは、決闘においてどのような効果をもたらすか?

剣の達人、佐々木小次郎が、“太刀を外した”
動揺、と同時にチャンス
あの長い刀では、振り上げるには時間がかかる

相手は、一歩前に出て、
確実に、しとめる技を出す、
真っ向からの正面切り

こちらは、相手が一歩前に出なければ、届かない位置にいる
一歩、こちらに近づかねば、相手の技はあたらない、
逆に言えば、こちらが一歩下がれば、技はあたらない

相手が一歩前にでる間に、左足を少し、左に動かし
相手が切る動作をすると同時に、
右足を大きく後ろに

右足を、後ろに、
連動して、右側の腰も後ろに
右肩も後ろに、左足を支点にして

相手の技は、こちらが下がっているので届かず

刀は下ろしたまま、
足と体をひねれば、刃先を上に向け、
その勢いを刀に載せ、斜め上に切り上げ
お相手の首筋へ

体裁きで、相手の技を、誘い、外し
こちらは、相手の死角から、攻撃する

わざと技を外し、
相手の攻めたいという欲を引き出し
隙を攻める、

図解がほしいですが、私には道具も、画才もありません、、
なんということでしょう…

巌流島の決闘のお話、たぶんこれが最後

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