チベット騒乱―流血の拡大を止めよ
中国チベット自治区のラサで、僧侶や住民と治安当局が衝突し、多数の死傷者が出ている。状況はまだよく分からない点が多いが、中国政府は武力行使を控えて、流血の事態の拡大を防ぐべきだ。
ラサでは最近、中国の統治に反対する僧侶らの抗議活動が行われていた。現地からの情報は限られているが、国営通信社はきのう、10人死亡を伝えた。死者はもっと多いという未確認情報もある。
街の中心部で警察の車がひっくり返されて煙を上げる写真や、投石している住民の画像が国外に流れている。状況はかなり緊張している。
インドに亡命しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は「抗議行動は、現在の統治下でチベット人に深く根ざした憤りの現れだ」との声明を出した。同時に、チベットの住民に非暴力を訴えた。
中国当局者は「ダライ一派が組織的、計画的に策動したことを証明する十分な証拠がある」と述べたが、ダライ・ラマ側は否定している。
チベットではこれまでも、僧侶のデモや治安当局との衝突が繰り返されてきた。その発端は、新中国の建国から間もない1951年に人民解放軍がラサに進駐したことにさかのぼる。
59年に起きた動乱を解放軍が武力鎮圧し、ダライ・ラマは亡命した。中国政府は65年にチベット自治区を成立させたが、89年には独立を訴えるデモが騒乱となり、戒厳令が敷かれたこともある。今回の衝突はそれ以来の規模と見られる。
外国メディアの取材が制限されているため、最近の事情には不明なところが少なくないが、当局の取り締まりで表面的には平静が保たれていた。そんな中、数日前からラサで僧侶や住民による中国政府への抗議活動が起きていた。
8月の北京五輪を前に、中国の人権状況にはいつにも増して厳しい視線が国際社会から注がれている。ダライ・ラマ14世にノーベル平和賞が贈られたように、チベットに対する国際的な関心は極めて高い。
中国当局は武力を使うような強硬策を自制し、住民との対話によって事態の沈静化を進めなくてはならない。このうえさらに住民側に死傷者が増えるようだと、五輪にも深刻な影響が出かねないことを覚悟すべきだろう。
非難合戦でダライ・ラマ側との対立を深めるばかりでは、平和的な収拾は遠のいてしまわないか。
中国には新疆ウイグル自治区でも独立運動があり、テロ事件も起きている。気功集団への弾圧や、人権活動家の投獄などの報道もある。
今後、五輪を成功させることを最優先に、事前の治安対策が強まることも予想される。だが、手荒な対応はかえって中国の評判を落とすだけだ。日本政府はあらゆる機会を利用して、中国側に自重を求めなければならない。
朝日新聞さんの社説 asahi.com 様のサイトより引用
そうですよね、で最後の
今後、五輪を成功させることを最優先に、事前の治安対策が強まることも予想される。だが、手荒な対応はかえって中国の評判を落とすだけだ。日本政府はあらゆる機会を利用して、中国側に自重を求めなければならない。
そうですね、中国の評判を落とすのはよくないですよね
チベット以外のウイグルや信仰の弾圧を取り上げてるのはすばらしいですが
結論は、オリンピック優先じゃ、中国の評判落とすよ、ですか?
チベットの人、弾圧されてる人を助けよう、じゃないんですか?
で、産経さん
【産経抄】3月17日
無神論者の共産党員にはピンとこないだろうが、因果応報とはこのことだ。19年前、チベットの漢民族支配に抗議するラマ僧のデモが頻発し、事態収拾のため自治区書記に派遣されたのが、若き日の胡錦濤国家主席だった。
▼胡氏は、ラサに戒厳令を敷き、強硬路線を前面に押し出して騒乱を鎮圧した。このときの“功績”が認められて出世の階段をかけあがっていくのだが、北京五輪の大事な年にチベットで大騒乱が起きた。主席として最高の晴れ舞台を目前にはらわたが煮えくりかえっていることだろう。
▼現地では外国メディアの取材が厳しく制限され、正確な情報はなお乏しい。だが、中国国営テレビが流した銀行や商店を襲う人々の顔つきだけをみてもチベット人の怒りの激しさがわかる。
▼世界の鉄道ファン垂涎(すいぜん)の青海チベット鉄道開通以来、ラサへの観光客は飛躍的に増えた。しかし、もうけているのは漢民族が経営するホテルや土産物屋ばかりだという。漢民族の移住者も増え、日に日に強まる中国支配に人々の忍耐も限界にきたようだ。
▼それにしても日ごろ国会の内外で、「人権、ジンケン」と声高に唱えていらっしゃる方々の声がチベット問題では小さいのはどうしたことか。今国会に人権擁護法案の上程を考えておられるセンセイたちは、与野党問わず「チベット人の人権を守れ」と中国大使館に押しかけても不思議ではないのに、そういった話は寡聞にして聞かない。
▼そうじゃない、というのなら行動で示してほしいが、ここは一番、親中派の福田康夫首相の出番だ。電話でいいから胡主席に自制を求め、ダライ・ラマ14世とじっくり話し合うよう勧めてはいかがか。これなら日銀総裁のように国会承認も要らないですよ。
MSN産経ニュース 様のサイトより引用
日本で、人権!平和!って唱えている人は、今どうしてるの?
私が無知なだけか、メジャーなところは
ほとんどノーリアクション
所詮、日本が平和なら、どうでもいいのですか?
アメリカのイラクへの戦争は許せないけど、
中国が、チベットへ、武器もろくにもってないところへ
戦争より酷い、虐殺してるのは、見てみぬふり?
無防備思想で、チベットを救えますか?
中国になにもいえない、マスコミは
日中記者交換協定
では、中国に文句いえない
アメリカには、敵意むき出しの、人権平和、団体って?
ただの反米団体?それとも
中国に、スポンサーになってもらってるの?
疑問ばかりが浮かんでくる
意見を述べても、
レッテル張って、こうに違いない!
反論は敵!そんな人いませんか?
お前は違うのか!お前もそうだ!お前のことだ!
お前がやれ!お前が言うな!
なにか意見しても、そのまま返してくる人いませんか?
そんな人に言ってあげてください
自分の言葉で、喋れ
後記
人権団体について
ニュース超速報 様のサイトで、平和団体のアクションについて取り上げられている
なさけない‥
かといって、抗議したら抗議したで、レッテル貼られそう
平和団体への意見は攻撃とみなされたり、
逆に批判されそうな予感
それとも、ネットウヨクを自演して被害者ヅラしてみたり?
とにかく批判者はウヨクとか言うのはやめてほしい
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